マイカーリースバックのメリットとデメリットを解説!

マイカーリースバックのメリットとデメリットを解説!

マイカーリースバックは個人車を対象にリースバックを行うものです。

リースバックとは所有している財産を一度売却し、売却先と貸借契約を結ぶことによって継続してその財産を使用できるようにすることで、マイカーリースバックは既に車を所有あるいはローンを組んで使用している方が利用します。

マイカーリースバックを利用するにあたってのメリットとデメリットを解説します。

マイカーリースバックとは?

マイカーリースバックとは、所有している車両をリース会社に売却し、その車両を対象にリース契約を結ぶことによって引き続き車両を使用できるようにする仕組みのことです。

車両の売却が発生するため一時的に資金を得ることができ、車の所有権は移るものの、継続して車両を使用することが可能。リース会社と結んだ契約に基づいて毎月一定のリース料をリース会社に支払います。

急にまとまった金額を必要とする方や家計を見直して支出を簡略化させたい方が利用しています。

マイカーリースバックのメリット

毎月一定額の支払いやメンテナンスなど、マイカーリースバックには家計を管理する面でメリットが多いです。

マイカーリースバックのメリットをご紹介します。

一時的に資金を得られる

マイカーリースバックでは、所有している車を一度リース会社に売却しますので、その代金を得ることが可能。売却代金は一括で元所有者に支払われますので、資金として活用できます。

ちなみに売却代金相場としては30万~100万と所有している車の状態によって異なります。

売却損益はなし

法人の場合、リース会社による所有車両の買取は帳簿価格にて行われますので、経理上で売却損益が発生することはありません。

個人でリースバックを行う場合、中古車買取と同様に査定が行われて車両価値によって売却・買取金額が決定されます。

中古車買取のデータを基に実際の中古車市場に沿って査定が行われますので、不当に低い金額で買取が行われることはないでしょう。

出費が一定に(月額固定)

リース会社に車両を売却した後はリース会社と元所有者間でリース契約を結びます。これによりリース料を支払うことにより継続して車両を使用することができます。

車両の使用に必要なサービスへの代金も含まれていますので、基本的には毎月のリース料以外に出費はありません。

車検月や納税時期、修理が必要になったときなどに支出が増えることがなく、毎月の支出額が固定されます。

自賠責保険料はリース料に含まれていますが、任意保険についてはオプションになっているケースも多いですので確認が必要です。

メンテナンスをリース会社に委託

リースバック取引の性質上、契約の形態はメンテナンスリースが主流です。

ファイナンスリースは納税や自賠責保険料などの最低限の必要経費がサポート対象ですが、メンテナンスリースにはその内容に加えて点検や修理、緊急時対応などの費用も含まれています。

サービス詳細は各リース会社及びプランによりますが、点検や修理の必要が発生したときの修理工場の手配や代車の手配、事故対応などもしてくれるので安心です。

また、タイヤやオイルなどの消耗品の交換もサポートしてもらえます。

リース契約後も継続して車両を使用できる

一度リース会社に売却した車両を対象にリース契約を結ぶことがマイカーリースバックであり、リースバックを行った後も継続してそれまで使用していた車両に乗ることができます。

所有権が移り、リース料を支払うことによって車両を使用することができます。

マイカーリースバックのデメリット

メリットがある一方で、デメリットも存在します。

メンテナンスリースの料金

既にご説明している通り、リースバックではメンテナンスリースが主流です。

ファイナンスリースでは、納税や自賠責保険料支払いなど、車の維持に最低限必要な内容がサービスとして含まれています。

メンテナンスリースの場合、ファイナンスリースのサポート範囲に加えて点検・修理費、緊急対応、任意保険などがサービス料が含まれてきます。

メンテナンスリースのサポート内容は各リース会社及びプランごとに内容に違いがありますが、基本的には車を使用する上で必要なメンテナンスや緊急時のサポートが含まれており、車に関する必要経費のほとんどがリース料に含まれています。

支払いの管理において手間が要らない点はメリットですが、利用状況によっては必要のないサービスも含まれることになりますので、デメリットと感じることもあるでしょう。

カーローンを返済する必要あり

通常、カーローンが残っている場合はリース契約ができないため、ローンを返済完了させる必要があります。

ただし、状況によってはリースバックで手に入る一時的な資金でローンを返済することができるため、リースバック契約が可能です。ちなみに、Carponマイカーリースバックではローンが残っていてもリースバックすることができます。

まずはCarponマイカーリースバックにご相談ください。

支払い合計額が割高になることも

マイカーリースバックでは車両に破損があった場合は任意保険に加入していても契約終了時に別途修繕費を支払う可能性もあります。

また、事故などで大破した場合は契約を途中終了せざるを得ず、違約金を支払うこともあります。

マイカーリースバックのメリットデメリットを理解!

マイカーリースバックのメリットとデメリットを解説しました。

マイカーリースバックには車を今まで通り使用しつつも一時的な資産を得られるだけでなく、月々定額のリース料を支払えば車にかかる他の出費もなく、家計の見通しを立てやすいというメリットがあります。

ただし、マイカーリースバックではを受けるにはローン返済が完了していることや、事故時には別途費用を支払う可能性もありますのでどちらの側面も理解して利用を検討してみてください。

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