よくあるご質問
「Carpon マイカーリースバック」新規申込み受付終了のお知らせ
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- ローンとリースの違いを教えてください。
- 自動車ローンは車両購入時に金融機関からお金を借りて、その車両購入代金を分割支払いにできるサービスです。 車両購入代金を分割するだけなので、その後に発生する自動車税や車検整備費用などの維持費はその都度お客様が改めてご負担いただく必要があります。
リースはリース会社からクルマを借りて、月々の使用料(リース料)を支払うサービスです。月々のリース料には、維持費を含めることができます。その場合、リース料のほかに別途料金がかかることはありません。
ちなみにマイカーリースバックは現在乗っている愛車を売却&リース化することで、売却代金を得られ、その後もリース車として愛車にお乗りいただける新しいサービスです。
お客様のライフスタイルに合わせて売却代金を自由に活用していただけますし、同時にリース化によって維持費を平準化することができる(突然の出費を抑えることができる)ため家計のキャッシュフローを安定させることが可能となります。
- 契約できるメーカーや車種に制限はありますか?
- 国産全メーカー・全車種の中から以下条件内でお申し込みいただけます。
・自家用/事業用の別が「自家用」であること
・自動車の種別が「軽自動車」「小型」「普通」であること
・用途が「乗用」または「貨物」であること
・ほか当社が定める年式および走行距離等の条件範囲にあること
※燃料が「電気」「天然ガス」「LPガス」の車両はファイナンスリースのみとなります(メンテナンスパックが付けられません)
- 10年落ちのクルマですが契約はできますか?
- 車検証の初度登録年月、初度検査年月から満9年が経過したおクルマ(車齢が9年になった車両)は対象外です。
- 10万km以上走っているクルマですが契約はできますか?
- リース契約時に走行距離が12万kmを超えるおクルマは対象外です。
- ローンが残っているクルマでも契約はできますか?
- ローンが残っている場合でもご利用いただけます。その場合はローン清算のために買取金額からローン残相当額を差し引いた金額がお客様に支払われます。ローンの清算手続きは当社がサポートいたしますのでご安心ください。
- 既につけている保証は引き継がれますか?
- 名義変更後の保証の取り扱いについては保証会社により対応が異なるため、お手数ですが保証会社にご確認ください。
- 車検証の名義はどのようになりますか?
- 当サービスのご利用で変更されるのは所有者(所有権)のみです。新所有者がリース会社(PLS株式会社)となり、使用者は変更なくお客様のままです。
- 車庫証明を新たに取得する必要はありますか?
- 不要です。ただし、引越しなどによって車検証に記載の住所と現在の登録住所が異なる場合は住所変更登録のために車庫証明の取得が必要となる場合がございます。その場合でも手続きを含めて当社がサポートいたしますのでご安心下さい。
- 「わ」ナンバーになりますか?
- ナンバープレートの変更はされないので、レンタカーのように「わ」ナンバーにはなりません。
- 冬タイヤを付けることはできますか?
- 冬タイヤの装着は可能です。ただし、冬タイヤへの変更費用などリース契約内容や選択オプションに含まれていない費用についてはお客様のご負担となります。
- クルマのカスタムは可能ですか?
- 法令に適合しリース満了時に原状回復できる範囲内で可能です。
- 連帯保証人は必要ですか?
- 仮審査お申し込み後、連帯保証人が必要な場合はご連絡いたします。学生、専業主婦の方は必須です。
- 年齢制限はありますか?
- 18歳以上で、おクルマを所有されている方が対象です。18歳未満の方はご利用いただけません。
- 年金収入しかありませんが申し込めますか?
- 18歳以上の方で、ご契約できるおクルマの条件(国産車、車齢9年未満、走行距離12万km以下)を満たした方であればどなたでもお申し込みいただけます。
- 住んでいる地域で制限はありますか?
- どの地域にお住まいの方でもお申し込み可能です。ただし、商用目的のご利用はご遠慮ください。
- 個人事業主ですが「マイカーリースバック」の利用は可能でしょうか?
- 個人事業主の方でもご利用いただけます。ただし、商用目的のご利用はご遠慮ください。
- できるだけ早く資金調達したいのですが、最短でどれぐらいの日数で現金化できますか?
- お客様にお申し込み手続きをしていただいたのち、当社での名義変更手続完了から最短3営業日(年末年始を除く)でご入金いたします。
- 振り込まれた売却代金の使い道について指定はありますか?
- 一切ございません。お客様の用途に合わせて自由にご活用ください。
- 契約可能期間を教えてください。
- 車両の年式により変動しますが、最短で2年、最長7年までご利用いただけます。
- 契約開始と車検がかぶってしまいそうです。車検は自分で受けるのでしょうか?
- ご契約時にご案内いたします。車検までの期間が短い場合はお客様自身で受けていただく場合があります。車検切れでも申し込み可能です。
- リースの開始日はいつからになりますか?
- 当社が行う名義変更日(車検証の所有者をリース会社に変更する登録日)がリース契約の開始日となります。お客様の毎月のリース料のお支払いはその日の翌月27日からとなります。
- 申し込み後、金額に納得出来ない場合は、キャンセルできますか?また、キャンセル料は発生しますか?
- 当社からお送りする契約書類に記入捺印して返送していただく前であればキャンセル可能なのでご安心ください。キャンセル料も発生いたしません。契約書類の当社への送付以後(=契約締結以後)のキャンセルはできません。
- 契約の流れを教えてください。
- ①お客様の愛車を最新の流通相場で当社が買取り、その代金をお客様に直接お支払いいたします(名義変更から最短3営業日以内!)。契約および登録手続きだけなので今まで通り愛車に乗ったままでOKです。
②同時に当社提携リース会社(PLS株式会社:東証一部上場のプレミアグループ100%出資子会社)とお客様の間で当該車両(お客様の愛車)のリース契約を締結いただきます。こちらも契約および登録手続きだけなので愛車にはずっとお乗りいただけます。
もちろんリース期間が満了したら元通りお客様の所有車両になりますので安心です(その時点でおクルマが不要となった場合は当社がお引取りすることも可能です!)。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
- 申し込み後に内容を変更できますか?
- ご契約前であればどの項目においても変更可能です。その場合、買取金額やリース金額を再算出するためそれぞれの金額が変わる場合があります。
- 契約期間中の契約内容の変更はできますか?
- 契約締結後の契約内容の変更はできません。
- リース満了後の車両はどうなりますか?
- リース満了後も今まで通りお乗りいただけます。リース満了後、おクルマが不要な場合は無料で引き取り・廃車手続きをいたします。
- 契約の際は店舗に行かないといけないのですか?
- ご来店は不要です。こちらから郵送する契約書にご記入いただき、ご返送していただければご契約完了となります。
- 査定はどのように行いますか?
- 実際におクルマを見ての査定は行いません。お客様にご入力いただいたおクルマの情報を元に買取額をご提示します。
- 審査はどのように行いますか?
- 審査申込みフォーム内にて入力いただいた情報を元に信販会社が審査を実施します。審査が通らない場合はメールでご連絡いたします。審査内容についてのご質問はお答えできません。
- クルマの用途に制限はありますか?
- お客様の用途に合わせて自由にご利用いただけます。ただし、商用目的のご利用はご遠慮ください。
- リース期間中の走行距離に制限などはありますか?
- 走行距離の制限はございません。安心して今まで通りお乗りください。
- 契約終了後、再度リースをすることは可能ですか?
- 該当期間内であれば再度ご契約いただけます。
- 現在、契約している自動車保険(任意)は引き継げますか?
- 基本的に変更なく引き継げます。
- 自動車保険(任意)はリース料に含まれていますか?
- リース契約に任意保険料は含まれておりません。必ず、お客様自身で車両保険込でご加入をお願い致します。
- 現在加入している自動車保険(任意)の内容(等級など)は引き継げますか?
- 基本的に変更なく引き継げます。
- 毎年の自動車税は誰が支払いますか?
- リース料に含まれています。リース会社が納税しますので、お客様に手続きしていただく必要はございません。
- 車検時にかかる税金・自賠責保険はリース料に含まれますか?
- 「メンテナンスありプラン」が選択された場合のみリース料に含まれます。リース会社が納税しますので、お客様に手続きしていただく必要はございません。
- 本サービスの契約時には、未経過分の自動車税は還付してもらえますか?
- おクルマの買取金額に未経過分の自動車税相当額を加えてお支払致します。但し、軽自動車は自動車税の未経過分は発生しません。
- 仕事で使ってるクルマでもサービスを受けられますか?
- 商用目的のお車はご利用いただけません。乗用車(自家用商用車含む)のみです。
- ボーナス払いは設定できますか?
- 設定できます。お申し込み時にボーナス時お支払額、夏(6〜8月のどれか)と冬(12月、1月のどれか)のボーナス月をお選びください。
- 契約締結後の途中解約はできますか?
- 契約途中におけるリース契約の解約はできかねます。
但し、リース契約に定める解除権の行使を行える状況であれば、規程損害金をお支払いいただくことでリース契約を解除することができます。詳しくは以下リース契約約款の第21条及び第22条をご覧ください。